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憲法改正!

日本の平和と安全の確保のため、国民が自尊心を持てる為、日本が真の民主主義国家となるために日本国憲法を改正しよう。

9条と革命的祖国敗北主義

9条護憲運動家の中心は革命的祖国敗北主義者9条護憲運動家の正体を見極めよう、そして彼らに騙されない様に注意しようシリーズ(その4)。阿部晃著『護憲メッタ斬り!』(夏目書房 2006年)、その他より引用紹介します。

レーニンの都合

自らの思想や主義にもとづいて祖国を仮想的とみなし、自らの野望を達成させるために謀略まで講じて、祖国の軍事力および国力の弱体化を企てた人間というのは、過去、実際に存在する。

ロシア革命を主導したレーニンである。

日露戦争の際、革命家レーニンは日本に見方してくれたのである。それはレーニンが皇帝を頂点にすえる帝政ロシアの体制を打倒して、新しく社会主義の体制を打ちたてようと目論んでいたから。

日本との戦争にロシアが負ければ、帝政ロシアは必ず弱体化する。それは、革命を起こそうと企てているレーニンにとっては、間違いなく都合のいいことである。

めでたく日本は日露戦争に勝利し、その後、帝政ロシアは弱体化、レーニンは思惑通り革命を達成、ロシアは恐怖の強制収容所国家であるソビエト社会主義共和国連邦へと生まれ変わったのである。

ところで、筆者としては、日露戦争に際してレーニンがとった行動について、たとえ日本に利するものであっても、これを徹底的に軽蔑する。

他国との戦争に敗れるというのは、祖国にとって多大な不利益をこうむるからであり、たとえ自らの政治心情を実現させるのに都合がいいからといって、自らの政治的、イデオロギー的野望のために祖国と交戦中の外国に協力するなど、人の道に反する行為である。

1991年12月、ソ連は無残に自戒したわけだが、レーニンのような手合いによって築かれた国の末路などそんなものである。

9条護憲運動家の中心となっている連中は、多くの場合、この革命的祖国敗北主義を標榜しています。特に、極左暴力集団である全学連、中核派、革マル派などは憚ることなく革命的祖国敗北主義を唱え、その為に憲法9条を死守しようと訴えています。

革命的祖国敗北主義

まずはじめに、『Wikipedia-革命的祖国敗北主義』から引用し、革命的祖国敗北主義とは何かを説明します。

パリ・コミューン、ドイツ革命、ロシア革命の例に見られるように、「祖国の敗戦」という国難が革命勃発のきっかけとなっている。

これらの実例から、帝国主義下にある自国が対外戦争に参戦した場合、自国の勝利のために挙国一致で戦うのではなく、むしろ自国を敗北させるように仕向け、その混乱に乗じて自国の革命を成就させることを指している。

具体的には、反戦運動を高揚させることで自国の戦争遂行を妨害したり、敵国を利するための各種活動の実施などである。

さらに詳しく革命的祖国敗北主義を研究したいという奇特な方は『うちはだいこ氏による論考革命的敗北主義について』で、氏の個人的見解を参照したり、『国際革命文庫』で、『社会主義と戦争(レーニン)』のウェブサイトをご参考になってください。

日本の社民党や共産党は日本人の愛国心の涵養に対して強い拒否を示し、自衛隊の軍事力にも否定的です。一方他国の社会主義政党はそうではありません。他国では社会主義政党でも軍隊の放棄など決して認めません。

この違いはどこにあるのでしょうか。、まず次の『ウラジーミル・レーニン - はなもく Wikipedia』を紹介します。

帝国主義戦争と革命的祖国敗北主義
1914年8月に始まった第一次世界大戦は帝国主義戦争と規定。交戦国のいずれも帝国主義国であり、支持すべきでない、という立場を取った。

第二インターナショナルを形成していた各国の社会民主党がそれぞれ自国政府を支持したのとは逆に、革命を容易にするという観点から自国政府の敗北を主張した(革命的祖国敗北主義 )。この考え方を表したボリシェヴィキのスローガンが「帝国主義戦争を内乱へ転化せよ」である。

日本の左翼とヨーロッパの左翼

第二次世界大戦後ほどなく世界は自由主義国家圏と社会主義国家圏とに別れ、東西冷戦に突入しました。ヨーロッパでは自由主義と社会・共産主義とは対立する概念として理解されました。

西側(自由主義側)では国内の左翼政党は自由主義経済を基本とした労働者の生活水準向上を目指す西洋式社会民主主義路線(修正主義)を歩みました。

一方の東側ヨーロッパには革命で誕生した社会主義国家群がありました。彼らと対立する西側では国家としてだけでなく、国民自身の良心によって国内の共産主義を排除しました。西側ヨーロッパ諸国では、あくまでも共産主義とは敵対すべき悪であると理解されていました。

ところが日本の左翼政党である、社会党も共産党も、共にマルクス・レーニン主義の政党を標榜したために、どちらもレーニン主義、つまり革命的祖国敗北主義を政策として隠し持ち、それを平和主義と偽って主張しています。

その偽平和主義に日本国民は騙され続けて来ました。今でも騙されている多くの国民は、平和を守るために平和憲法の平和条項9条を守るのだ、国民が愛国心を持つことは軍国主義に繋がるのだ、と思い込まされているのです。

実際には、社会主義・共産主義は民族主義的かつ愛国的です。国内のマルクス主義者も、実は愛国心も軍事力も民族にとって重要であると信じているからこそ、自由主義側にある日本を弱体化するために、愛国心教育を否定し、軍事力を否定するのです

これが日本において、社会主義政党や社会主義者の識者が日本人の愛国心の涵養に対して強い拒否を示し、自衛隊の軍事力にも否定的である本当の理由です。

その結果、多くの日本人は、革命的祖国敗北主義のお先棒を担がされて、日本弱体化政策である護憲運動を平和運動だと本気で信じ込んでいるのです。その陰で、運動の仕掛け人であり、張本人である革命的祖国敗北主義者たちは高笑いをしているのです。

憲法改正!

日本の平和と安全の確保のため、国民が自尊心を持てる為、日本が真の民主主義国家となるために日本国憲法を改正しよう。

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