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憲法改正!

日本の平和と安全の確保のため、国民が自尊心を持てる為、日本が真の民主主義国家となるために日本国憲法を改正しよう。

カレル・ヴァン・ウォルフレン/著 『日本をどうする!?』

憲法第九条がジョークなのは明々白々です。」リベラリストの知日派オランダ人、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏が著し、世界的ベストセラーとなった 『日本/権力構造の謎』の日本人読者から送られた「自衛隊と憲法の関係」に関する質問レターに著者が回答しました。『日本をどうする!?』(1991年 早川書房 )より憲法問題に関して述べられた箇所を紹介します。

憲法第九条は単なるジョークに過ぎない

問60
自衛隊と憲法の関係について述べてください
(26歳、男、研究生)

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憲法には、「軍隊はこれを持ってはいけない」と書いてある。誰でも知ってのとおり、この点に関しては憲法第九条がジョークなのは明々白々です。

けれども、なかには、憲法第九条を残しておけば、将来、無責任な政治勢力が出てきたときに、日本の軍事力強化の歯止めになると考える人もいます。

そうこう言っているあいだに25年が経ち、日本の自衛隊は強大になった。予算規模からいくと世界で3番目に金のかかる軍隊になっている。

いわゆる「憲法擁護派」は、自衛隊がコントロールのきかないものになってしまうことを心配している。

その見方からすれば、日本の自衛隊がより大きな国際的な軍事組織の一員として行動することはとてもいいはずです。この点を護憲論者たちは見落としている。

かりに日本の自衛隊が、湾岸戦争でアメリカ人の指揮官のもとに英国兵やフランス兵と方をならべて闘っていたとしよう。そういう状況が実現していたならば、実際に軍隊としての機能をはたしながら、同時に隊外からの統制・管理を受けるという、自衛隊としてははじめての体験になったわけです。それはおそらく、ひじょうに健全な経験になったことでしょう。・・・・・

湾岸戦争に乗りそこなった日本人からの質問に丁寧に答えてくれました。確かに模範解答ではありますが、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は九条護憲派のハードコアがマルキストの日本国家破壊主義者だということを理解していません。

九条護憲運動家は「自衛隊がコントロールのきかないものになってしまうことを心配している」のではありません。そう心配している振りをしているだけです。本当は心配などしていません。日本の護憲運動家も唯の馬鹿ではありません。

戦後の憲法の下では、軍務大臣現役武官制が復活しようのないことも、戦前、軍が独走したのと同じ様には自衛隊がシビリアンコントロールを無視して独走などしないことも、世界情勢が大きく変化し、最早、領土拡大のための戦争など中国政府以外には何れの国も望んでいないということも、ちゃんとわかっています。

九条護憲運動家は国民の前で自分が「自衛隊の暴走」を怖がって見せることで、国民を怖がらせ、自衛隊への不信感が大衆に拡散することを狙っているのです。

彼ら九条護憲運動家にとっては自衛隊は邪魔なだけの存在であり(あるいは革命時点での反政府革命軍となって自分たちに協力することのみを求めている)、仮にカレル・ヴァン・ウォルフレン氏のいうように他国軍と行動を共にすれば自衛隊が見事に隊務をこなすことも九条護憲派は予想しています。そしてそうなれば自衛隊が更に国民の信頼を得るであろうこともわかっています。

自衛隊が国民に信頼されては都合が悪いから、九条護憲運動家は「アメリカ人の指揮官のもとに英国兵やフランス兵と方をならべて闘」うことに反対するのです。

憲法改正!

日本の平和と安全の確保のため、国民が自尊心を持てる為、日本が真の民主主義国家となるために日本国憲法を改正しよう。

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