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憲法改正!

日本の平和と安全の確保のため、国民が自尊心を持てる為、日本が真の民主主義国家となるために日本国憲法を改正しよう。

柿谷勲夫の憲法改正に関する見解 WILL(2009年2月号)

憲法を改正せずに自衛隊を海外に派遣する政治は卑怯だ。軍事評論家:柿谷勲夫氏の憲法改正に関する見解をWILL(2009年2月号)より紹介します。

我が国の最大の欠陥は、自国民の手で作った憲法がないことである。

「日本国憲法」は占領下に占領軍から押し付けられ、明治節に交付させられたもので、戦勝国のよる占領方針も含んでいる。

占領下の日本列島の防衛責任は占領軍にあり、日本国民に与えられていない。

「日本国憲法」は日本人から祖国防衛の義務と誇りを奪ったものであるから、日本人による日本国の防衛についての規定がないのである。

憲法第二章は「戦争の放棄」であって「侵略戦争の放棄」ではない。同じ敗戦国であるドイツは基本法(憲法)で「侵略戦争の禁止」と定めており、「戦争の禁止」ではない。両国の憲法を並べて素直に読めば、我が国は全ての戦争を放棄したとの解釈も成り立つ。

しかし、丸腰では国としての格好がつかないが故、一見軍隊に似て非なる組織である自衛隊を創設したが、「海外で武力行使できない」、「集団的自衛権は行使できない」などとの論議が跋扈している。

現行憲法を変更する前に憲法解釈を変更する際の理論付けとしては、下記エントリー参照。
憲法改正社>政府は集団的自衛権の憲法解釈を正せ

かつ自衛隊そのものが「憲法違反」との解釈も成り立つので、憲法違反の組織に属する自衛官は「税金泥棒」と軽視され、日教組の教師が授業中、自衛官の子であることを理由に「いじめ」たり、作家の大江健三郎氏が「防衛大学生は恥辱」と罵ったり、自治体の一部が、転勤した自衛官の家族を含め住民票の受付を拒否したりした。

それでも人権擁護団体などから人権侵害との声を聞かなかった。

自衛官は、オウム真理教の信徒と同じような扱いを多くの心無い国民から受けてきました。我々は、地下にサリンを散布した殺人集団と、殺人教団から国民を守った自衛官を、かつて同じように扱った国民であり、その子供たちなのだということは決して忘れてはなりません。9条を改正するのに賛成であれ、反対であれ、この歴史的事実を忘却することは許されません。

ところが憲法を厳密に解釈して、軍隊を海外に出さなければ国際社会から孤立するので、憲法に手を付けることなく「海外派兵」を「海外派遣」と「詐称」して、湾岸戦争後のペルシャ湾への海上自衛隊掃海部隊の派遣を手始めとして、各種PKOの派遣へと続き、小泉内閣でインド洋、イラクへの派兵と拡大した。

インド洋、イラクに派兵するには、憲法を改正して自衛隊を軍隊、自衛官を軍人として位置付け、自衛官に軍人としての名誉と誇りを与えてからにすべきが筋だが、政治家は長年にわたる怠惰から改憲を放置している。

しかし、インド洋やイラクに派兵した時点では、時期的に改憲が間に合わなかった。それ故、政治は憲法を改正せず、「戦闘地域」や「非戦闘地域」などの理屈を設けて自衛隊を派兵したものと筆者は理解している。

イラク派兵に反対だから憲法改正に反対という、民主主義の何たるかを理解できていない市民が存在します。憲法で軍隊の保有を認め、軍の海外派兵を認めても、その時々の状況を政治的に判断して派兵するかどうかを民主的に決めるのが民主主義国家です。

ともかく海外派兵はすべて反対という主張が国民の支持を受けると護憲政党が本気で思っている人は、憲法9条改正に賛成すべきです。

なぜなら、すべての海外派兵に反対するというマニュフェストを掲げて選挙戦を戦うと、圧倒的多数の国民の支持が得られ、政権与党の地位も得られるからです。

その方法では護憲政党は政権が取れないというなら、「全ての海外派遣反対」は国民の意思を反映していないということです。

それなら国民の意思を抑圧する憲法を改正すべきでしょう。どちらに転んでも憲法改正すべきという結論に達します。

インド洋やイラクへの派兵は、自衛官が自分の利益のために行くのではない。国家のために長期間、家族や恋人の許を離れて任務を遂行しているのである。が、自衛官が行きたくて行っていると誤解をしている政治家や国民が少なくない。

自衛官の中にも、海外派兵は違憲との考えを持っているものが存在するであろう。・・・・・違憲なのに何故、イラクやインド洋に行くのか。その理由は憲法よりも国益が大事だと思っているからである。

改憲をせず「違憲行為」をさせている政治は卑怯である。

そう。改憲をせず自衛隊を海外派遣をさせている政治は卑怯。そしてそれを放置し、「これまでなんとか明文改憲せずにやってきたのだから、今後も解釈で運用すればよいのではないか。法と現実の間で矛盾が生じたら現場の自衛官に責任をかぶらせればいいのだ。」と考える国民も同様に卑怯者なのです。

あなたがそんな卑怯者でないことを祈ります。

憲法改正!

日本の平和と安全の確保のため、国民が自尊心を持てる為、日本が真の民主主義国家となるために日本国憲法を改正しよう。

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